借金返済で心が折れる8つのパターンの解決方法


借金返済をしていきながら生活していくと、心が折れる挫折感に見舞われることがあると思います。

私もあまりの辛さに打ちひしがれることもありました。

こんな人生に価値があるかどうか疑問に思う時もありました。

そもそも、この多重債務状態から抜け出せるのか、多額の借金に対して返済能力が私にあるのか、こんなにまで苦労して返済する価値があるのかという思いに心が折れそうになったことがあります。

何度も返済を諦めようと(投げ出そうと)思いました。

いわゆる挫折です。

借金返済で心が折れる時。

返済していかなくてはならないことは分かっていても、その大変さから心が折れることは誰にでも1度はあると思います。

その挫折感のような気持ちが返済生活の中で1度や2度ならとにかく、私の場合は定期的に訪れました。

そして心が折れるパターンがあることを知り、借金の返済で心が折れることがないように克服する工夫をしました。

心が折れるパターンを考えました。

返済の不安や悩みは尽きないですけど、心が折れる理由は最近起きたことが原因のはずです。

例えば、返済したのに減らない借金残高に失望したとか、返済が遅れた、返済のために借りてしまった。

借金返済に精一杯で本来ならできたことや、購入できたものをお金がないせいで諦めるしかなかったガッカリ感など。

私の場合は概ね8パターンの原因で、心が折れかけました。

心が折れる8パターン。
1)借金の残高が減らない時。
2)借金の残高に途方に暮れてしまう時。
3)他人と比較した時。
4)返済計画が思い通りにいかない時。
5)金策に疲れた時。
6)メリハリのない毎日に疲れた時。
7)ネガティブな日常が続く時。
8)返済を諦めたくなる時。

そういう直近に起きた不満足な出来事が原因となっているはずです。

それぞれ8パターンの問題の解決方法を探していきます。

心が折れる(折れかけている)理由を正確に把握することで解決方法が思いつきます。

折れそうな心は放置しておけば高確率で折れます。

ですので8つの具体的な心の折れるパターンを、ひとつひとつ具体的に視点を変えることで、プラスに転換できれば返済のモチベーションが回復すると思いました。

それでは借金返済で心が折れる時の8つのパターンの解決方法です。

その1.借金の残高が減らない時。

残りの返済額が急に減らないことは分かっていても、気の遠くなるような返済期間に心が折れる時があります。

そんな時の解決方法は、色々なことを計算したり考えたりするよりも、今月の返済をするためにした努力を振り返りました。

その小さな積み重ねが、いずれ終わる借金の返済後にも役立つはずです。

今日の返済のための努力も、借金も何もない状態で過ごした時の努力もそう違わない同じ人生なのですから。

その2.借金の残高に途方に暮れてしまう時。

急には減らない残高に途方に暮れて心が折れる時は、その借金をした理由を思い出しました。

借金自体は悪いことではありません。

むしろ、お金を借りれる人は信用のある人なのです。

ですので解決方法としては、多すぎる残高は裏を返せば信用の証し、返済すればまた信用が上がると考えました。

借金を返済することは良い事と考えるようにしました。

なかなか返済が思い通りに進まない、借入残高も少ししか減らないことも、まったく減らないよりはマシです。

むしろこの瞬間にも借入残高が増えている人もいて、何かの手違いで自分も借金が増えていたかもしれないと視点を変えてみれば、僅かでも減った残高に一安心できると思います。

その3.他人と比較した時。

インターネットを探せば、賢い返済方法をたくさん知り学ぶことができます。

ですが、それをそのまま実践できるとは限りません。

その人にはその人のやり方があって、万人ができるとは限らないのです。

できないからといって自分の返済方法に対して悲観することはありません。

また友人や知人との生活ぶりを比べるのもナンセンスです。

様々に状況が異なり、例え一般的に劣るとしても、その状態が一生続くことは有り得ないと思いました(有り得るかもしれませんが)

何より今の自分が返済のためにベストを尽くしていることに、自信を持つことが解決方法だと思います。

その4.返済計画が思い通りにいかない時。

もし毎月、金融機関が定めた約定返済額とおりに支払っているだけならば、余裕のある時に多めに返済してください。

現在の返済額と残りの期間、毎月1000円多く返済した場合の残債の変化をシュミレーンして再計算してみてください。

わずか1000円多く返済するだけですが、その1000円は丸ごと全額が元金の返済に充当されます。

その1000円多く返済する喜びを感じた時は、次は2000円多く返済したくなるはずです。

そうなれば、完済の道のりは遥かに早まり、思い通りにいかない返済計画が解決します。

その5.金策に疲れた時。

毎月の返済に追われると四六時中お金に頭が支配されてしまいます。

私はそれが一番のストレスで、心が折れる思いをしました。

多重債務に陥りますと、金策を考えるなというほうが難しいですので、どうしてもストレスの原因となりますので、月々の返済が済んだ直後などに休憩を設けることで解決します。

実際の借金生活に気持ちまで入り浸るのは仕方ないことですが、1ヶ月のうち数日は金策から離れてリラックスしたほうがいいと思います。

そうは言っても・・・金策となってしまう場合は、多重債務から抜け出して成功した体験などを目を通すことをお勧めします。

他人と比較はできないですが目標にすることはできますので、今後の自分の返済のモチベーションにつなげられるような体験をリラックスしながら探してみますと、新たな返済計画の見通しに発展するかもしれません。

その6.メリハリのない毎日に疲れた時。

返済しては金策、金策のための借り入れなど、基本的に毎日の生活が借金を返済するために過ごしているようなメリハリのなさで、少しずつ気持ちが沈んでいき、気がつけば心が折れる時がありました。

そういう場合は、何でもいいので「お祝い日」を設けることで、日々の生活にメリハリをつける習慣をつけて解決させます。

借金の返済に関連したところでは、返済した回数のキリのいいところや節目となる借入残高に到達した時。

或いは、ここ数ヶ月はクレジットカードを利用していないなど、小さなことでも自分の返済に対してとった行動を祝ってください。

その7.ネガティブな日常が続く時。

普通に気が重くなるのが借金をすることです。

ですのでネガティブな感情は常にあるのは誰しもですが、それが慢性的に続きますと、いつまでも続くという錯覚から心が折れました。

そういう場合は、成功者のインスピレーションに刺激を受けれるようにして解決しました。

それが借金返済の原動力につながれば一番ですし、成功事例を知ることで成功方法を知ることにもなります。

返済の苦しみは、多重債務者であれば誰でも同じ苦しみを味わっています。

それでも中には、その同じ苦しみの中から発想の転換ひとつで成功者となった人もたくさんいますので、そういった成果事例を知ることで元気が出ます。

その8.返済を諦めたくなる時。

心が折れそうなほど返済を諦めたくなる時の解決方法に、折れそうな心のまま戦う(克服する)ことも1つの解決方法だと思います。

借金返済が終わるまで、悩みと不安は続き心が折れる出来事も繰り返し見舞われます。

どんなに克服しても折れそうな心を止めることはできませんので、敢えて折れそうなまま現実を受け止めるというのも解決方法だと思います。

私は、いま諦めたら返済できないことで諦めたのではなく、借金に負けたという気持ちを持ちました。

その敗北感を受け入れる覚悟があるのかと自問しますと・・・私にはまだありませんでした。

借金返済で心が折れる8つのパターンの解決方法(まとめ)

と、最後は発想の転換というよりは、そのまた逆転の発想のような解決方法となってしまいましたが、私の場合は借金返済で心が折れる(折れそうになる)時は、直前に起きた8つのパターンの不満足な出来事を起因としていたと思います。

借金返済で心が折れる時は、必ず直近に起きた不満足な出来事や受け入れがたい出来事を引きずっていることが原因となっているはずですので、そのひとつひとつを丁寧に解決していけば、返済方法や計画も新たな解決策が見つかるような気がします。


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