仮想通貨ビットコイン取引で借金100万円を返済する羽目になりました


私は3年前にカードローン地獄に陥った時、パソコン1台で何とか借金返済できないかということを真剣に考えていました。

その時の借金額は350万円。

家賃2万5000円のアパートに住んでダブルワークをした時期もありました。

それでも収入のほとんど全部を返済に充てなければならず、そうしますと僅かなお金しか残りませんでした。

その時に目の前にあって役立つものがパソコンしかありませんでしたので、なんとかダブルワークしながらの三つ目の仕事として借金返済のための副業となるようにパソコンの有効活用を考えました。

それは私にとっては、今だけ借金を返済するだけの手段ではなく、将来に病気やケガで働けなくなっても自宅で生計を立てていけるようにと考えた手段です。

ですのでパソコンで副業、生計を立てると考えて行き着くところは、最後は究極的に株や為替取引なんだろうと思いながら、いつしか相場世界に足を踏み入れることが夢となっていました。

もちろん投資の世界ですので資金が必要になります。

私は、借金返済で余裕がありませんでしたので、最初は資金を貯めるのに四苦八苦でした。

そしていよいよ夢の舞台、パソコンで副業の究極的な最終地に選んだ為替取引の世界に立つことができて、第一優先の借金も返済に至りました。

ところがその究極的な最終地と思っていた為替取引(外国為替証券取引FX)は最終地ではなかったのです。

仮想通貨ビットコイン取引で借金100万円を返済する羽目になりました。

仮想通貨ビットコイン取引で借金100万円を返済する羽目になりました

誰でもパソコンで借金返済、副業と真剣に考えれば考えるほど、好き嫌いはあると思いますが、究極的にはインターネットで株取引(相場取引)を思い浮かべると思います。

かくいう借金返済中の私も、いつしか映画に出てくるようなトレード環境で生活することが夢や目標になっていました。

3年前に無一文だった多重債務状態から1年半かけて必死に資金を貯め、ようやく夢の舞台で最終地の相場世界に足を踏み入れて外国為替証券取引FXで借金を返済できました。

初心忘るべからずで、今もこうして大好きなブログを書いて運営していますが、本業はFXの専業トレーダーという自覚があります。

それがまさかのビットコインで借金を作るなんて。

今は正直なところ20万円、30万円のキャッシングは気にならないでいられるメンタリティと返済能力があります。

でも100万円の大台に乗ってしまうと、自他共に認めざる得ない立派な借金です。

本当にまさかでした、仮想通貨(暗号通貨)のビットコインのアービトラージ取引で借金を繰り返すとは。

最初の借金返済。

為替取引は、ちょうど始めた時期が2016年の1月でしたので運も良かったのです。

ドル円相場のプライスは年明け120円台、それがチャイナショックが起きて原油の下落、夏のイギリスのEU離脱までドル円プライスは一方的に下がり続けて100円を割り込む年でした。

半年で20円以上の下落は過去にもあまり例がないような年でした。

国内レバレッジ最大で取引をしている私には1万円が20万円になる計算です。

その後にFRB(アメリカ連邦準備制度理事会)の秋の利上げをいち早く織り込んで101円でロングを持ち続けました。

その後にトランプ大統領就任もあり、予期せぬ「トランプ相場」でドル円のプライスはV字復活で上昇し、私は115円で売り抜けることができ、この時も1度350万円の借金を証券口座の証拠金が上回り、一時的とはいえ収支上で借金返済となっています。

途中で決済をしているものの、単純にFX取引デビュー年でいきなり驚異的な4万pipsを獲得したのです。

その頃には既に、ダブルワークも辞めて専業トレーダーとして真剣に取り組んでいました。

夢のような生活と思っていたFXの専業トレーダーも、実際になってみると大変な自己管理、規律を自らに課すため思いの他に「お金儲けは楽じゃない現実」を思い知らされました。

それでも借金返済ができて、その先の可能性にもあふれていますので、慢心せず自分に奢らず誠実な態度で相場取引をしていました。

それにもう働いてお金を稼ぐことができないと思いますので、この生活を維持させたい一心です。

そんな時に、先輩トレーダーからの耳より情報がアービトラージ取引だったのです。

外国為替証券取引FXでは、ほとんど通用しないアービトラージ取引なのですが、理論上は100%勝てるのです。

  • アービトラージ取引とは。
FXアービトラージ取引とは

為替レートは秒刻みで変動しながら進行していくのですが、各取引所(証券会社)によってプライスに乖離が見られる時があります。

FXアービトラージ取引とは
引用:http://zai.diamond.jp/fx

このように不自然に跳ね上がっている証券会社がありますと、その跳ね上がって部分は時間が経過すると正常に戻るため、予め正常に戻る前だけを狙い撃つというものです。

株式 アービトラージ戦略
引用:アービトラージの戦略

実際の狙い方では、複数の証券口座を開設して相対比較しながら、上下に一番離れた証券会社の口座で両建てをしますと理論上は100%勝ち続けます。

常に1歩先行く先輩方からのありがたい教えです。

勝つか負けるか分からないのであれば、確実に勝てる1万円を作業のように獲りにいくのは当たり前です。

ですがFXの場合はこの手法が広まりすぎてしまった為、アービトラージ取引を専門とするトレーダーは出入り禁止処分などの規定改訂もされています。

できないことはないですが、パソコンの性能が低いと取引タイミングがずれてプライスの差が解消されている場合もあります。

ですので私は高性能のパソコンを購入しましたが、その購入代金も借金100万円とは別に今やリボ払いです。

なんたる最悪な展開。

そして仮想通貨ビットコイン取引であれば、アービトラージ取引ができると知ったのです。

夢舞台だったFX取引で借金を返済できるだけのコツを掴んでいるわけですから、それだけに専念すれば良かったのですが、先行投資のパソコンの購入代金を無駄にできないという気持ちが働いてしまいました。

それと先輩方たちの目利きと着目点は素晴しいものがあると思っていますので、相場世界での目的が私は借金返済で先輩方とは目標も資金力も大きく違うのですが、同じところに立ちたい。

そろそろ同じ所に立ってもいいかなという野心のようなものもありました。

いざ取引。

ビットコイン取引

仮想通貨はビットコインが有名ですが、他にもイーサリアム(ETH)グーグルが資本提供するリップル(XRP)ライトコインなどが流通量が多いです。

これらの仮想通貨は現物取引として、世界の取引所(専門サイトのイメージ)で売買することができます。

株で例えますと、日本の野村證券で買った株をアメリカのウォール街の名もない取引所にインターネットで売ることができるのです。

その上、ビットコインなどの暗号通貨は、取引所によって大きく売買価格が異なるために成立するのがアービトラージ取引です。

同日同時間帯でのアメリカのビットコインが30万円で、日本が28万円だった場合に、日本で買ってアメリカで売れば2万円の差益が利益として受け取ることが可能なのです。

転売せどりのイメージです。

その差益を狙うアービトラージで100万円の借金をした原因。

取引自体に慣れていなかったこともありましたが、取引(送金)には手数料がかかりますので、大きな利益が出せなかったのが原因です。

1回の取引で1000円なんてこともありました。

1000円でも100%損をしなければ良いのですが、パソコンのリボ払いぐらいは何とかしなくてはという気持ちが先立ち、ビットコイン相場そのものに手を出してしまいました。

アービトラージ用に購入したビットコインをそのまま寝かせてしまい、相場が下落してしまったのです。

考えてみれば、私がFX取引で主に取引する米ドル円は、毎日チャートを監視してるので、レートの変動はある程度、肌感覚で沁みついていているのですが、ビットコインにその肌感覚(嗅覚)まったくなかったのです。

本来の目的を脱して、尚且つ中途半端な感覚のまま取引してしまったという、ひとえに大失態です。

思わぬ落とし穴でした。

この世界の厳しさ、お金がなくなって時の惨めさは散々と見てきましたので、それを反面教師に2度と大きな借金を繰り返さないように注意して本業のFX取引を「損小利大」心掛けてきたのですが、思わぬ落とし穴に呆然です。

背伸びをしたかったのかもしればいですけど、為替取引は副業でも本業でも常にリスクを抱えての借金返済ですので、回収率何パーセントというものではなく、確実に足し算ができるも安定収入が欲しいところがありますので、トレーダー仲間にも情報共有として分け与えたいと考えていました。

過去の借金300万円から残り100万円となった時の気分を思い出して、このままズルズルとならないようにしなくてはと思います。

それが私の魔法のローソクで借金返済なのですが、まさかのビットコイン取引の借金で計画は先延ばしとなってしまいました。

借金返済 魔法のローソク
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