借金返済する環境の大切さ


ブログに借金のことを書き始めて4年ぐらい経ちます。

お蔭さまで借金地獄は無事に脱出することができて、一瞬だけでも完済もできたので不満なことはないのですけど・・・飽きました。

私はブログ更新を苦にしないタイプで、毎日更新しろと言われればそれも不可能ではないのですけど、それ以上に色々なことを工夫もできたりもするので、人並み以上に楽しさも味わえているつもりなのですけど、ブログが借金生活の一部になってしまってるという、そういう環境に飽きてきました。

借金返済する環境の大切さ。

借金ブログを書き始めた頃に、自称(推定)40代のパチンコ依存症で借金をしている男性ブログがありました。

その方は、依存症克服プログラムの教室にも参加されて真面目にコツコツ借金返済もしていました。

途中で結婚(再婚?)もしたと記憶していて、そんな借金にも人生にも真剣に向き合っていた人が出したパチンコ借金依存症克服の結論は、驚くほどシンプルなものでした。

それは「パチンコ屋に近づかない」でした。

そのパチンコ借金依存症の方は、まず第一歩として通勤途中の駅に向かういつもの道を変更することから始めていて、私は当時ものすごく失笑してしまいました。

いい大人が、何百万も借金をして人生の大事な時間を棒に振って出した答えがそれ?なのと思いました。

もちろん依存症の苦しみを想像して「そうなんだ」と理解しましたが、その時、唖然としたことをよく覚えていて、心ない読者からからもバカにされていました。

私がまだ借金300万円近くの返済を抱えて焦りまくっていた頃です。

その「パチンコ屋に近づかない」という事が借金をしてしまう根源の環境を変えるということだったことに、最近になってようやく気づきました。

「もっと分かりやすく書いてよね」と思いますけど、そこは借金ブログ(日記)の債務者ならではの粗削りさと率直に伝えたい気持ちの表れで、私には伝わってこなかっただけのことです。

それから数年が経ち、特に環境を変えるという意識はなかった私ですが、借金生活の途中で自然と環境が変わりました。

返済に追いつめられてダブルワークで働いたことも環境が変わったと思っていますし、いま為替取引の専業トレーダーとして借金の返済をしていることも環境が変わっています。

それは借金返済のために意図的に環境を変えたのではなく、環境を変えることで借金返済することができた事実でもあります。

環境を変えることで借金返済

つまり、借金を繰り返してしまう環境から抜け出さない限り、どんなに返済を頑張っても借金は無くならない。

と、そう思いますし、どんなに理屈で理解していても同じ環境に居る限り人間の弱さがまた借金をしてしまうのだと思います。

ですので私はようやく借金の返済が終わりそうな時期になってからも、お金を借りること自体を悪いことと思っていませんので、必ず私はまた借金をすると思っていました。

私は数年前の当時「パチンコ屋に近づかない」は理解できませんでしたけど、そういう点で環境を変えるということは意識はしていなかったものの、「このままじゃいけない」という意識から環境を変えたいとは思っていました。

もっと言えば借金体質を変えたい。

こんな人生の自分は嫌だというのが私の借金返済の決心になっていると思っています。

そして完済への最後の段階になっても、私の心の環境は変っていないんだと思いました。

私が借金した理由は複雑なのですけど、お金を用意したり工面した手段はクレジットカードです。

定期的に購入しているカラーコンタクトを除けば、どうしてもクレジットカードで決済する必要性はないのですが、サイトを開けばついつい何かをクレジットカードで購入してしまいます。

私自身が普通に生活しているつもりで、高額なものに浪費もしていないですし、たまに今月は多いなと思う時があっても、返済に支障がない範囲でほぼ毎日カード決済しています。

その少額の積み重ねが借金を完済できない原因だと分かっていても、私はその便利さと引き換えてまでも借金をゼロにしようとは思いませんので、私の中ではダラダラとネットショッピングすることは生活の一部であって、そういう少額のカード決済を楽しんでも借金返済に困らないだけの収入を確保するという支出を減らすことより収入を増やす方に重点を置いてもいます。

ある時20日ぐらい連続でカード決済することがありました。

少額が積み重なって返済に支障はないとはいえ、流石にクレジットカードの利用を控えようとショッピングサイトを見るのを止めようと思いました。

ところが、特別に買う意思もなく物欲に駆り立てられるというわけでもなく、ただ単に「購入ボタン」を押したいという気持ちが我慢できないでいる自分に気づいたのです。

私は、「これが依存症か」と思うほどに一連の動作を繰り返すようになっていたのです。

  • 朝起きてパソコンに電源を入れてメールを見る。
  • 為替画面を開いてチェックリストを確認する。
  • 以後、取引を繰り返しながらパソコンつけっ放し。
  • スマホの着信を見る。
  • ブログの検索表示を確認する。
  • ネットで誰かと連絡を取り合う。
  • 眠くなったら寝る。

この動作の繰り返しの忙しい合間を縫うように、何故かショッピングサイトを「まるで出かけるかのように」訪問するのです。

私は職業(収入源)柄パソコンから離れられないため、このお出かけのようなネットショッピングだけは何度か止めようとしています。

でも止めようとすればするほどイライラしてくるのです。

「あ、これがストレス」かと感じたほどで、その時に始めて借金を無くすには「環境を変えなくてはダメだ」と、借金返済をするには環境も大事なんだと思い知らされました。

まさに「近づくな」が最強の環境作りだったのです。

そんな一連の生活に飽きて借金を返済する環境を見直しています。

私の借金返済の決心は人付き合いが導いてくれたものです。

それが今は24時間為替チャートを睨めっこしながらブログを書いて、その合間にネットショッピングする為のものではないはずで、好きな事だけをしているその一連の行動は私には楽しい借金生活でもあるのですが、ズルズルしてしまうのもこういう暮らしの特徴です。

時間のメリハリがなく、曜日感覚がほとんどないに等しいのです。

そのズルズルさが借金の完済を遅らせている原因だとも思いますし、一連の行動と生活の中でブログに費やす時間や労力が慢性的な借金生活の一部になっていても楽しいことではあるので、他に何かやりたいことがあるわけでもなくこれしか借金返済できる方法がないにも関わらず、一向に無くならない借金生活の今の環境の状態に飽きてきたことで、素朴に借金返済する環境を大切に見直しています。


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