借金返済の悩みの答えと困りごとの区別


借金返済の問題に悩まされると、一日中お金のことで頭の中がいっぱいになります。

寝ても覚めても頭の中はお金の心配ばかり、いい解決策はないかと悩みに悩んで考え抜きます。

借金返済の不安や心配の解消は、目で見た借金額の数字が減るか、確実に借金がゼロになる方法を実践している時の2点しかありません。

それが出来ていれば、借金のことで悩んだり常にお金のことばかり心配することはありません。

それができないからゆえに悩んでいるわけですから、辿りついた答えは自分を安心させる為の妥協案でしかなかったりします。

私がそうでした。

借金の返済の悩みの答えは見つからないのです。

というより目先の返済が困難になってきた(なっている)から悩んでいるだけで、それはお金がなくて困っているのです。

その困りごとが解決しないので悩みとなているだけで、困りごとの解決は「目で見た借金額の数字が減る」か「確実に借金がゼロになる方法を実践している時」の2点しか解決しませんので、悩んでもその2点ができないわけですから答えは見つかりません。

それでも何かしら答えを出さないと不安で仕方ないので、借金を返済していける方法ではなく現状維持ができる策に妥協させて答えを出します。

私の場合は「今月は色々な出費が重なったからキャッシングして返済するのも仕方ない」や、「来月からもっとシッカリしていこう」など反省もしないまま問題を切り捨てることで悩みの答えを出したつもりでいました。

悩みごとと困りごとの区別ができていませんでした。

借金が返済できないことは困りごとであって、どうして借金返済ができないのか?が悩みごとであるはずなのに、私の場合は目先の返済ができないことに困っていて、困っていることを悩んでいました。

繰り返しますが、借金返済に困っている時の解決は2点「目で見た借金額の数字が減る」か「確実に借金がゼロになる方法を実践している時」だけなのです。

そして一人で悩んで出す答えは、現状維持ができる妥協策で根本的な悩みの解消にはならないので、翌日また悩み重ねることがよくありました。

要するに、お金がないという切羽詰まった気持ちが、悩みと困りごとの区別がつかないほど焦ってしまうということです。

尽きない悩みに、可能性と想像力が欠如していきます。

自分の可能性や(返済)能力の現実に直面して限界を感じて、毎日の生活にハリがなくなって疲れてしまいます。

悩んで出した答えも現状維持の妥協案ですので、そこから抜け出せず、本来なら出来ることにも臆病になってしまい、やがて借金を返済していけるという方法を探る想像力も失われて、ただただ惰性で借金を返済することが当たり前のように「お金を返していく行為」を繰り返してしまいます。

ですので悩むのであれば、新しい借金返済の為の行動を起こせない自分に悩むべきで、目先の返済ができないことを悩んでも答えは出ないのです。

その上、悩めば悩むほど、悩みは重なって深くなってしまいます。

答えのない悩みは、目標を作って歩き出すしかないです。

その方法や方向が正しいか間違っているか、最善かどうかは本人がそう思っていても、それ以上のものが必ず現れてきますので、その時はその時点で改めればよいことで、とりあえずは目標を定めて、歩き出すという決心をしたほうが良いと思います。

借金返済350万円の為に私らしく変わろうとした2度の決心

現状維持で毎日お金に悩まされるなら、1歩でも前に進んでいくことを考えたほうがいいです。

またその目標は「借金の完済」の先にある未来において、今から未来へつながるレールを敷くことで困りごとの問題解決になり、歩き始めることで悩みも薄れていくということを実感しています。


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